世田谷区で行った改修工事で、行った軽鉄工事の事例です

改修前もドーム形状でしたが冷暖房効率をよくするため、天井高さを低くし部屋内体積を少なくするという工事。

躯体は鉄骨造でR型のH鋼、C鋼より特殊金物+ボルトでC100補強材を吊下げ、R天井用のボルト吊元を一段組、振れ止補強をし、その下に工場製作したR型チャンネルを基準にして形作っています。

図面上で考えた形状をどの様な構造で作ったらよいかわかない、思いつかない、といった場合には

是非弊社にご連絡ください。

想像に近いかたちを実現させるために一緒になって考えます。